可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
今、世の中、世界に目を向ければ、侵攻、ミサイル、国内に目を向ければ、虐待、殺害、殺人、ウイズコロナ、いろんな暗いニュースばっかりですけれども、スポーツであれだけ国民の意識を高揚させたというのはすばらしいものだったかなと思っております。余談はさておきまして、本題に入りたいと思います。 初めに、冨田市長におかれましては、4期目となる市長就任おめでとうございます。
今、世の中、世界に目を向ければ、侵攻、ミサイル、国内に目を向ければ、虐待、殺害、殺人、ウイズコロナ、いろんな暗いニュースばっかりですけれども、スポーツであれだけ国民の意識を高揚させたというのはすばらしいものだったかなと思っております。余談はさておきまして、本題に入りたいと思います。 初めに、冨田市長におかれましては、4期目となる市長就任おめでとうございます。
ロシアによるウクライナ侵攻や円安の影響で、農家の経営が厳しさを増しています。生産資材が値上がりする一方、米を始めとした農産物の価格低迷のためです。 政府は、農産物価格に適切に反映できるよう環境整備に取り組む方針とのことですが、農産物の価格変動を示す農水省の指数は伸び悩み、7月は1.2%下落の98.6%にとどまっています。
原油価格の高騰でガソリン価格、電気代やガス代が上昇し、コロナ禍の中で家計への負担は増すばかりで、さらに円安、ロシアのウクライナ侵攻があらゆる物価を押し上げているようで、その傾向はまだまだ続くようです。そして、この物価上昇は家計ばかりではなく中小企業者、農畜産業などの市内事業者の経営にも大きな影響を与えているようです。
一方、長引く新型コロナ感染症の蔓延、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギーや資源、食料問題、急激な円安、インフレなど景気の悪化も懸念され、企業活動が不透明な状況となってきています。 そこで、以下の質問をします。 円安となると内需、内需となると国内に工場を造ってくれるという期待もあるんですけどね。
今回、特に上がったのは、それ以外に2つあって、1つはウクライナへの侵攻によるエネルギー価格の高騰ですけれども、あと急激な円安というのも要因としてあると思いますので、これがこの後ずっと続くかどうかというのは日本国内だけの話ではなくて世界的な状況を見てみないと分からないので、これについては注視をしていくということで思っております。
令和3年度は、高山市第八次総合計画の後期計画の2年目の年であり、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向け、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かし、まちづくりの方向性とまちづくり戦略に基づく取組を進めるとともに、現在も喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や、災害復旧などの継続事業、加えて、ウクライナへの軍事侵攻や円安を起因とした物価高騰に対する市民生活への支援の
そして、2月24日にはロシアによるウクライナ侵攻があり、直後には原油の国際価格が1バレル100ドルを突破しました。 本市としても、ロシアのウクライナ侵攻による世界経済への影響も見据え、原油価格・物価高騰に対処しなければなりません。 私はコロナ対策とともに、原油価格・物価高騰への対策は喫緊の課題だと考えています。
長引くコロナ禍、さらに、ロシアによるウクライナ侵攻を原因とする燃料高、物価高騰が現在国民生活を直撃しています。国においては物価高対策を迅速に強力に推し進めてほしいと思う気持ちは、請願者、そして皆様と同じであります。しかし、物価高対策、消費喚起策、ひいては日本経済再生策として消費税を当面5%に引き下げるという方法には賛成できません。 以下、理由を述べます。
建設費に係る費用と財源52億円見込みについて、行政の答弁は、東京オリンピックで資材設備等高止まりしているときの積算で、ロシアの侵攻に対するウクライナ危機の影響もあり、52億円は絶対ではない。庁舎建設基金21億円と起債を想定としているが、国へ最低限の財政支援措置を求めるとの説明があった。 まさに、現状は物価高騰による建築資材不足、値上げで、近隣地区の建設予定物件も延期を余儀なくされている。
さらに、円安とロシアのウクライナ侵攻を原因とする輸入物資の高騰、すなわち日常必需品や食料品、ガソリンをはじめとする燃料等の相次ぐ値上げが家計を逼迫させています。 厚生労働省が5月9日に発表した3月の毎月勤労統計調査によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は、前年同月比で0.2%減、原油高などによる物価上昇に賃金の伸びが追いつかなかったとしています。
現在私たちを取り巻く状況は、新型コロナウイルスの蔓延、ロシアのウクライナ侵攻など、不安定な社会情勢の中、円安と資源価格の高騰に伴う輸入物価の上昇、国内事情を見渡せば、景気後退の中で給料は低いのに物価の上昇といった、いわゆるスタグフレーションの状況下、今後においても極めて厳しい経済状況に陥るのではと、個人的に大変懸念をしているところであります。
しかし、ロシアのウクライナへの軍事侵攻は、日本人の戦争観に影響を与えています。 相手が自分と同じ判断基準を持っていると考え、それを根拠に相手の行動を予測するミラー・イメージングは、多くの人が陥りがちなわなとなります。
議第34号 財産の取得について、主な質疑では、初日議決にする理由は何かとの問いに対し、コロナ禍となり、さらにロシアのウクライナ侵攻に起因した国際情勢が不安定となっており、製品供給の遅れが懸念されることが予想され、納期に間に合わせるため、初日の採決をお願いしたとの答弁がありました。
令和4年度高山市観光施設事業特別会計予算第29 議第31号 令和4年度高山市後期高齢者医療事業特別会計予算第30 議第32号 令和4年度高山市水道事業会計予算第31 議第33号 令和4年度高山市下水道事業会計予算 (以上予算決算特別委員会報告)第32 発議第3号 地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分事項の改正について第33 発議第4号 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻事案
ウクライナへの侵攻の件による影響も心配をされますが、健全財政を維持するという点で、臨時財政対策債を極力減らすという姿勢について評価をいたしております。
加えて、2月24日からロシアが始めたウクライナ侵攻は、世界を大きく揺るがし、侵略戦争を非難し、ウクライナ侵攻の即時停止を求める内外の世論が高まっています。その中で、今後の住民の暮らしは、特にエネルギーや食料の需給バランスの悪化が及ぼす影響拡大が懸念される状況になっています。 このような状況の下では、大幅な増税は避ける必要があるはずです。
今、世界では一昨年より続くコロナ禍の影響に加え、ロシア連邦の軍事侵攻により世界平和が脅かされています。 一寸先も見通せない世の中ではありますが、そんな中でも市民の代弁者として瑞浪市政がどこを向いて進んでいくのか、市政のチェック機能を果たしていかなければなりません。
〔10番 古庄修一君登壇〕(拍手) ◆10番(古庄修一君) 冒頭になりますが、昨日議会は、ロシアのウクライナ侵攻を非難する決議をいたしました。胸の引き裂かれる、心痛ましい状況が続いております。 本会議の冒頭で、古川市長は、自身の体験を交えながら、多治見市は平和宣言をしたまちという強い発信をされました。この言葉に私も賛同いたしますとともに、一日も早い解決と平和を祈りたいと思います。
ロシアのウクライナ侵攻を非難する決議。 去る2月24日、国際社会の懸命な外交努力にもかかわらず、ロシア軍はウクライナへの軍事侵攻を開始した。そして首都キエフへの攻撃を開始するなどウクライナ全土への軍事攻撃を行っている。 この武力によるウクライナの主権と領土の一体性を侵害する行為は、国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり、戦後築き上げられてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙である。
令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日) 令和4年3月10日 第1回瑞浪市議会定例会会議録(第4号) 議 事 日 程 (第1号) 令和4年3月10日(木曜日)午前9時 開議 日程第1 議席の指定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 発議第2号 ロシア連邦によるウクライナへの侵攻に断固抗議する決議につ いて ===========================